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お施主様と一緒に創る家
(NO1
)

上棟以降の工事はこちらからお入り下さい。




高気密、高断熱、高耐震

夏涼しくて冬あったか〜い」省エネ住宅の新築工事が始まりました。

     日本住宅保障機構による 地盤調査
       
午前7時 地鎮祭 土地の神様に工事のご報告をし 建設敷地の安定と参列者の守護を
刈始の儀(施主が鎌で忌草を
刈ります。)
施工業者(秋栃)が鍬を入れます。 祈念し玉串を奉って
神に拝礼
します。

  
先行配管埋設工事 
 
 基礎工事の流れ
整地1段階

整地2段階 防蟻 防腐処理工事 土壌処理完了

 防湿シートを敷き込み込み 配筋工事へと進みます。   配筋工事完了

日本住宅保障検査機構(JIO)により 基礎配筋検査完了

ベタ基礎工事 ベースコンクリートの打ち込み作業

内部型枠組み立て工事中 基礎の鉄筋に柱抜けを
防ぐホールダウン金物

型枠内に流し込まれたコンクリートを
バイブレーターを使って満遍なく
行き渡らせて行きます。
レベラーを流し込み天端を
慣らしていきます。
工事完了



コンクリートが安定した
強度となるまで養生し、
いよいよ今日は型枠解体です。
現場を片付け土を埋め戻して
ベタ基礎工事の完成です。



基礎天端と土台の間に基礎免震ゴム設置
揺れを最大30〜50%軽減!
基礎天端と土台の間に
基礎免震ゴム設置

SW工法に免震基礎ゴム
設置すると、気密性に多少の
影響があるとされていましたが、
試行錯誤の中、
気密性に支障なくSW工法の耐震度を
更に強化する施工方法を
当社独自の考案により
実現可能となりました。
垂直のひずみや複雑な揺れ等に
十分な垂直剛性が確保され、
また日常の生活音
電車、トラック、工事振動など
衝撃吸収能力にも優れています。


上棟式以降は次ページにてご案内しております。